創業間もない会社様
従業員が10名を超えた会社様
就業規則は作っていますか?
従業員(正確には「常時使用する労働者」)の数が10人以上になったら就業規則を作成し、所轄の労働基準監督署に届け出なくてはなりません。
また、10人未満であっても就業規則は作っておくことをお勧めします。(届け出る必要はありません)
なぜなら就業規則は、会社にとっても、働く人にとっても、何かと有用なものだからです。
※賃金規程など就業規則以外の諸規程も、法的には「就業規則」となります。
就業規則はどんな役割を果たしているのでしょう
就業規則には次の重要な機能があります。
- 法を守る
- 会社と会社の秩序を守る
- 働く人の安心とモチベーション
これら3つの機能を果たすことにより、会社は円滑に運営され、成長につながるのではないでしょうか
ヒューマンキャピタルがしっかりサポートします
このように会社運営上大切な役割を担う就業規則ですが、整備するのはひと苦労です。
労働基準法をはじめ多岐に渡る労働関連法令にしっかり準拠させるのは最低要件です。
それに加えて、会社運営上必要な事項をきちんと網羅させなくてはなりません。
ヒューマンキャピタルは従業員20名未満の会社様を対象に「初めて就業規則」パッケージをご用意致しました。
初めて就業規則を作ろうという会社様をしっかりサポートします。
質問票にお答えいただくだけで就業規則その他諸規程、労使協定をお作りします。
労働基準監督署への届け出もしっかり請け負いますのでご安心ください。
料金プラン(消費税別)
基本規程コース1 | 就業規則、賃金規程、36協定 | 100,000円 |
基本規程コース2 | 就業規則、賃金規程、育児・介護休業規程、 36協定、育児・介護協定 | 150,000円 |
オプション | 裁量労働制、フレックスタイム制導入 | それぞれ50,000円 |
※対象は従業員20名未満の会社様となります。
それ以外の会社様は、「就業規則コンサルティング」をご覧ください。