本文へスキップ

就業規則 社会保険労務士

運営:社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

TEL. 03(5665)3570

〒135-0052 東京都江東区潮見2-9-15
mailto:office@hrm-solution.jp

就業規則作成講座working rule

試用期間と就業規則Part1(2)

先般ご説明した通り、試用期間中の社員が適格性に欠けるようなことがあれば、会社は労働契約を解約することができます。

これを一般に、「本採用拒否」いいます。

ただし、試用期間といえども、会社に入社した状態、すなわち、労働契約は成立した状態ですから、本採用拒否も「解雇」になります。
社員として不適格な場合は、試用期間中または試用期間終了時に解雇となる旨を就業規則に定める必要があります。
では、本採用拒否はどのような場合にできるのでしょうか?

もし、既に本採用されて勤続と積んでいる社員と全く同じ要件が求められるのであれば、試用期間を設ける意味はなくなります。

しかし採用試験と同じように、会社が広範な裁量権をもって本採用の諾否を判断できるとしたら、社員は無事入社したと思ってもまったく安心できないということになります。

これでは酷に過ぎるでしょう。

前へ  次へ

関連リンク

試用期間と就業規則Part1(1)

試用期間と就業規則Part1(2)

試用期間と就業規則Part2(1)

試用期間と就業規則Part2(2)


就業規則作成講座目次

就業規則や人事・労務管理のことでご相談のある方
こちらまで、お気軽にお問い合わせください。

HRMオフィス相談コーナー


無料小冊子、メルマガ/社会保険労務士

ナビゲーション



「人事実務」
2015年11月号特集
「無期化を見すえた人材発掘」

「経理ウーマン」
2015年12月号
「会社を労務リスクから守るための就業規則のつくり方」

「月刊人事マネジメント」
2015年7月号特集
「朝型勤務推進ガイド」


「月刊経理ウーマン」
2015年6月号
「働く女性が知っておきたい
「公的年金」の基礎知識」

バナースペース

社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

〒135-0052
東京都江東区潮見2-9-15

TEL 03(5665)3570
FAX 03(5665)3571
mailto:office@hrm-solution.jp