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就業規則作成講座working rule

時間外労働と就業規則Part3(2)

タイムカードの打刻時刻と実際の始業・終業時刻にずれがある場合でも、時間の記録がタイムカードしかなかった場合は、その時刻が労働時間とされる可能性が強くなります。

他に証拠がありませんから。

5分や10分程度早く来たとか遅く帰ったからといって、それがただちに労働時間(時間外労働)となるかは、業務実態や指揮命令の実態などから判断されることになると思いますが、いずれにしても、このような紛争は起こさないようにしたいものです。

そのためにまず必要なのは、始業時刻、終業時刻の定義を就業規則に定めることです。

つまり、始業時刻=業務開始時刻、終業時刻=業務終了時刻ということを明記するということです。

当たり前のことのように思われますが、実際に仕事をしている時間だけを労働時間として認めるということをきちんと伝えるというのは、結構大事なことなのです。
(手待ち時間などの問題は別として)

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時間外労働と就業規則の関係を考えるPart1(1)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart1(2)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart1(3)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart2(1)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart2(2)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart3(1)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart3(2)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart3(3)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart3(4)


就業規則作成講座目次

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