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時間外労働と就業規則Part3(1)

会社は労働時間、つまり、始業と終業の時刻を把握しなくてはなりません。

この労働時間の記録方法にはさまざまなものがありますが、代表的なものがタイムカードの打刻によるものでしょう。

ところで、労働時間というのは、このタイムカードの打刻時間そのままとしていいのでしょうか?

これには、反論をしたくなる経営者の方も多いと思います。

実際、タイムレコーダーの設置場所と、職場までの距離が長いとか、フロアが別とかいうことも少なくありません。

このような場合、打刻時刻と実際に仕事を始める時刻にずれが生じるのが普通です。

また、タイムカードを打刻した後で、雑談をしたり、お茶を飲んでから仕事にかかるということもあるでしょう。

このような場合、労働時間はどう算定すべきなのでしょうか?

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