本文へスキップ

就業規則 社会保険労務士

運営:社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

TEL. 03(5665)3570

〒135-0052 東京都江東区潮見2-9-15
mailto:office@hrm-solution.jp

就業規則作成講座working rule

時間外労働と就業規則Part2(1)

前回、所定時間外労働に対しても割増賃金を支払っている会社が少なくないというお話をしました。

このような会社の中には、「所定」、「法定」の違いを意識せずに割増賃金を支払っていた、つまり、時間外労働に対してはすべからく割増賃金を支払わなくてはならないと考え違いをしていたということも結構あります。

しかし、「何だ、そうだったのか」と所定時間外に対する割増を取りやめるのは、慎重に考える必要があります。

「でも、労働基準法では8時間を超えなければ割増をしなくていいのだよね?」

確かにそうですが、一方、同法には次のような条文もあるのです。

「この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない。」

「労働基準法に定めてあるから」というだけの理由で、労働条件を低下させることはできません。

そして、所定時間外の割増をやめるのも、当然、労働条件の低下になります。

前へ  次へ

関連リンク

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart1(1)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart1(2)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart1(3)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart2(1)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart2(2)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart3(1)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart3(2)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart3(3)

時間外労働と就業規則の関係を考えるPart3(4)


就業規則作成講座目次

就業規則や人事・労務管理のことでご相談のある方
こちらまで、お気軽にお問い合わせください。

HRMオフィス相談コーナー


無料小冊子、メルマガ/社会保険労務士

ナビゲーション



「人事実務」
2015年11月号特集
「無期化を見すえた人材発掘」

「経理ウーマン」
2015年12月号
「会社を労務リスクから守るための就業規則のつくり方」

「月刊人事マネジメント」
2015年7月号特集
「朝型勤務推進ガイド」


「月刊経理ウーマン」
2015年6月号
「働く女性が知っておきたい
「公的年金」の基礎知識」

バナースペース

社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

〒135-0052
東京都江東区潮見2-9-15

TEL 03(5665)3570
FAX 03(5665)3571
mailto:office@hrm-solution.jp