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過半数代表と就業規則(2)

◆過半数代表の定義

就業規則や労使協定で会社の相手方となる「過半数代表」とは、事業場の労働者の過半数で組織する労働組合がある場合は、その労働組合、そのような組合がない場合は、事業場の労働者の過半数を代表する者となっています。

過半数組合があれば話は割と簡単なのですが(その組合が労使対立型であるといった問題は別として)、そうでない場合は、過半数代表者を選ばなくてはなりません。

また、労働組合はあるものの、過半数組合でない場合は、別途過半数代表者を選ばなくてはなりません。

労働組合には、その会社の社員であれば自動的に組合員となる「ユニオンショップ制」と、そうではない「オープンショップ制」があります。

後者の場合は、労働組合に加入するのは社員の自由ですから、組合の組織率が低い場合は、過半数に達しないということもあります。

また、ユニオンショップ制でも、管理職などは非組合員となります。

そのため、管理職比率が高いような場合は、過半数組合とならないこともあります。

まぁ、このような場合は、「名ばかり管理職」の問題が起こってきますが。

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関連リンク

過半数代表と就業規則(1)

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過半数代表と就業規則(3)

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