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過半数代表と就業規則(1)

常時使用する労働者の事業場が就業規則を作成したら、労働者の過半数代表の意見を聞かなくてはなりません。

また、36協定などの労使協定の労働者側当事者も、この過半数代表です。

ではこの「過半数代表」とはどういうものをいうのでしょうか?

どういう人がこの代表になれるのでしょうか?

この問題を少し考えていきましょう。


◆過半数の単位

就業規則や労使協定は、事業場単位で作成・締結します。

ここが誤解の多いところですが、会社単位ではありません。

もちろん、事業場がひとつだけであれば、同じことになりますが。

したがって、本社とは別の場所に工場や支店・支社などがあれば、それぞれで就業規則、労使協定を作成・締結し、届け出義務のあるものはそれぞれで届け出るのが原則です。

そのため、「過半数」というのも、事業場単位となります。

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関連リンク

過半数代表と就業規則(1)

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