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労使協定と就業規則(2)

◆過半数代表

労使協定の労働者側の当事者は、労働者の過半数代表です。

これは、事業場の労働者の過半数を代表する労働組合がある場合はその労働組合、ない場合は事業場の労働者の過半数を代表する者です。

過半数代表者に管理職がなることはできません。また、選出にあたっては、何のために選ぶのかを明示した上で、投票、挙手などの方法によらなくてはならず、会社が指名してはいけません。

また、労働組合はあるが、組合員が過半数に満たない場合は、別途過半数代表者を選ばなくてはなりません。

◆締結単位

労使協定の締結は事業場単位です。

本社に労働者の過半数が在籍しているからといって、本社で労使協定を締結すれば支店などでは結ばなくていいというものではありません。

届出も事業場ごとに行います。
ただし、36協定については、一定の要件を満たしていれば、本社で一括して届け出ることができます。
ただし(くどいようですが)締結はあくまでも事業場ごとです。

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関連リンク

36協定と就業規則の関係

労使協定と就業規則(1)

労使協定と就業規則(2)

労使協定と就業規則(3)

労使協定と就業規則(4)

労使協定と就業規則(5)

労使協定と就業規則(6)

労使協定と就業規則(7)

労使協定と就業規則(8)


就業規則作成講座目次

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