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メンタルヘルス対応の就業規則working rule

ステージ3−1:治癒、業務復帰(4)

メンタルヘルス不調で休職した人を復職させる場合、可能な限り避けたいのは再発です。

身体のケガや病気とちがい、メンタルヘルス不調の場合、どの程度回復したのかが分かりにくいです。
本当はどうなのか、本人も含めてだれも分からないのではないでしょうか?

業務復帰可能という診断が出て、会社も復職という判断をしても、では、メンタルヘルス不調になる前と同じように仕事ができるかどうか分からないのです。

そのため、業務への完全復帰までは、慎重に、ステップを踏んでいく必要があります。

◆出社訓練

メンタルヘルス不調になった場合、まず目指すべきは、日常生活を送ることができることとされています。

そして、規則正しく日常生活が送ることができるようになったら、会社に行くことができるようになってもらいます。

そのため、会社は、主治医などとも相談しながら、本人に出社訓練をしてもらうのがいいでしょう。

これはあくまでも治療の一環という位置づけにします。
そのため、出社をしても、仕事はさせません。

また、「出社レベル」も、状況に応じて徐々に変えていきます。

・会社の前に行くまで
・会社の玄関を入る
・職場に顔を出す
・職場の空いている席でしばらく過ごす

このように、少しずつ、復帰への地ならしをしていきます。

◆リハビリ勤務

世の中一般に言う「リハビリ勤務」には、休職前より軽めの仕事に就かせて様子を見る形態と、前述の出社訓練にあたるものの2つがあります。

このコラムでは、リハビリ勤務を、前者の形態を指すものとします。

この場合、「軽めの仕事」とは何を指すのかですが、これは、「仕事の質」と「仕事の量」の2つになります。

仕事の質は、難易度、責任、権限などになります。

仕事の量は、労働時間と考えていいでしょう。

これを、専門家、本人と話し合いながら設定します。

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関連リンク

はじめに

ステージ1:メンタルヘルス不調状態の兆候、発症(1)

ステージ1:メンタルヘルス不調状態の兆候、発症(2)

ステージ2:会社を休む、休ませる(1)

ステージ2:会社を休む、休ませる(2)

ステージ2:会社を休む、休ませる(3)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(1)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(2)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(3)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(4)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(5)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(6)


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