本文へスキップ

就業規則 社会保険労務士

運営:社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

TEL. 03(5665)3570

〒135-0052 東京都江東区潮見2-9-15
mailto:office@hrm-solution.jp

TOP事業案内 | 経営理念 | 代表プロフィール | セミナー情報 | 就業規則コンサルティング | 労働時間コンサルティング | 非正社員活用コンサルティング | 助成金/社会保険 | 就業規則作成講座 | 人事・労務講座 | 非正社員活用講座 | 社会保険実務講座

メンタルヘルス対応の就業規則working rule

ステージ3−1:治癒、業務復帰(3)


◆復職は誰が判断するのか

では、休職中の社員が、「業務復帰可能」と書かれた主治医の診断書をもってきて、復職を申し出てきたら、会社はどう対応すべきなのでしょうか?

主治医が業務復帰可能と言っているのだから、それにしたがって復職させますか?

それはお勧めできません。

なぜなら、主治医が会社の業務内容を把握しているとは限らないからです。
知らないことの方が多いでしょう。
それにもかかわらず、診断書そのままに復職させるのは危険です。

復職を最終的に判断するのは、会社です。
したがって、そのことを就業規則に書くようにしましょう。

ただし、だからといって、会社は主治医の判断を無視したり、軽視してはなりません。
専門家の判断を、素人が一方的に無視するわけにはいかないです。

医師が業務復帰可能としているのに、一方的に会社が「無理だ」と判断して復職を認めないのは、不当とされる可能性があります。

◆判断に迷ったら

では、主治医の「業務復帰可能」という判断に疑問が生じたら、会社はどうすべきでしょうか?

そのようなときは、本人同意の上主治医と面会する、産業医など別の医師の診断を受けさせるといった手を打ちます。

あるいは、復職判定のためのリハビリ出社、リハビリ勤務といったことも考えます。
(これらについては後で述べます)。

いずれにしろ、このようなことを会社が行うことを就業規則に書くようにします。

前へ  次へ

関連リンク

はじめに

ステージ1:メンタルヘルス不調状態の兆候、発症(1)

ステージ1:メンタルヘルス不調状態の兆候、発症(2)

ステージ2:会社を休む、休ませる(1)

ステージ2:会社を休む、休ませる(2)

ステージ2:会社を休む、休ませる(3)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(1)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(2)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(3)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(4)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(5)

ステージ3−1:治癒、業務復帰(6)


就業規則作成講座目次

就業規則や人事・労務管理のことでご相談のある方
こちらまで、お気軽にお問い合わせください。

HRMオフィス相談コーナー

TOP事業案内 | 経営理念 | 代表プロフィール | セミナー情報 | 就業規則コンサルティング | 労働時間コンサルティング | 非正社員活用コンサルティング | 助成金/社会保険 | 就業規則作成講座 | 人事・労務講座 | 非正社員活用講座 | 社会保険実務講座

無料小冊子、メルマガ/社会保険労務士

ナビゲーション



「人事実務」
2015年11月号特集
「無期化を見すえた人材発掘」

「経理ウーマン」
2015年12月号
「会社を労務リスクから守るための就業規則のつくり方」

「月刊人事マネジメント」
2015年7月号特集
「朝型勤務推進ガイド」


「月刊経理ウーマン」
2015年6月号
「働く女性が知っておきたい
「公的年金」の基礎知識」

バナースペース

社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

〒135-0052
東京都江東区潮見2-9-15

TEL 03(5665)3570
FAX 03(5665)3571
mailto:office@hrm-solution.jp