本文へスキップ

就業規則 社会保険労務士

運営:社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

TEL. 03(5665)3570

〒135-0052 東京都江東区潮見2-9-15
mailto:office@hrm-solution.jp

人事・労務講座

賃金を決める基本は何?

◆賃金の決め方は悩ましい

「賃金を合理的に決めるには、どうしたらいい?」

これは、会社経営者、人事担当者など、「人」に関する業務にかかわる人に共通する悩みですね。

そもそも、この「合理的」とは何を意味するのか?
ここが結構難しい。

もっと言えば、絶対の「正解」は存在しません。

なぜなら、会社の状況や経営者のポリシー、従業員の考え方によって、「合理的」の中身が異なるからです。

ここをどう定義し、それを具体的な「制度」に落とし込んでいくのが、「賃金体系設計」ということになるわけです。

ですから、賃金体系づくりというのは、かなりのエネルギーとノウハウが必要になってきます。

◆賃金設計の「共通項」は?

このように、賃金は会社の事情に合わせ、カスタムメイド仕上げをしなくてはなりません。

ただ、どのような形であれ、準拠指標になるものはあります。 「原則」といった方がいいかもしれません。

賃金をつくるときは、常にこの原則を念頭におきます。
言い方を変えると、この原則を、自社においてどのように具体化するかが、賃金体系づくりということになります。

では、それは何か?
私はこれを「3つの原則と2つの公平」と定義しています。
(もちろん、先人の知恵から学んだものです)

<賃金決定3原則>

  1. 労働対価の原則
  2. 生活保障の原則
  3. 労働力の市場価格の原則

<賃金2つの公平性>

  1. 内部公平性
  2. 外部公平性

実際に、賃金体系を設計するとき、私は節目々々でこの原則を思い返すようにしています。

人事・労務講座目次

就業規則や人事・労務管理のことでご相談のある方
こちらまで、お気軽にお問い合わせください。

HRMオフィス相談コーナー


無料小冊子、メルマガ/社会保険労務士

ナビゲーション



「人事実務」
2015年11月号特集
「無期化を見すえた人材発掘」

「経理ウーマン」
2015年12月号
「会社を労務リスクから守るための就業規則のつくり方」

「月刊人事マネジメント」
2015年7月号特集
「朝型勤務推進ガイド」


「月刊経理ウーマン」
2015年6月号
「働く女性が知っておきたい
「公的年金」の基礎知識」

バナースペース

社会保険労務士法人ヒューマンキャピタル

〒135-0052
東京都江東区潮見2-9-15

TEL 03(5665)3570
FAX 03(5665)3571
mailto:office@hrm-solution.jp