賃金制度構築の進め方①

賃金制度見直しの進め方

 

賃金制度は次のような流れでつくっていきます。
以下、主な工程についてポイントとなるところを解説していきます。

 

 

1.現状分析をしっかりと

賃金制度設計は、現状分析から始まります。

「自社の現状は分かっている」という理由でやらないことがありますが、分かっているつもりになっているだけであることが少なくないのです。

2.課題を明確にする

現状分析を踏まえて、制度改革に向けた課題を設定します。
これはいわば、制度改革の「ターゲット」。ターゲットが的外れだと、せっかく新しい制度をつくっても、何の問題解決にもつながらないという結果に終わります。

 

<人事課題の例>

 

3.スケジュールを立てる

新しい賃金制度にいつから移行するのかというゴールから逆算して、作業スケジュールを立てます。

制度設計は時間をかければいいというものではありませんが、無理なスケジュールは立てないようにしましょう。
そのために作業工程ごとの工数を見積もり、現実的なスケジュールを立てるようにします。

 

◆◆賃金制度の作り方入門目次はこちらです◆◆

2020年01月15日