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非正社員、パートタイマー活用講座

2015年改正パートタイム労働法〜パートタイマーの均等・均衡処遇(1)

今回の改正で取り上げられたのは、パートタイマーの均等・均衡処遇ということです。

この問題については、2007年の改正(2008年施行)でも大きく取り上げられました。

また、2013年4月施行の改正労働契約法でも、有期契約労働者に対する処遇の均衡に関する条文が新設されています。

いわゆる「非正社員」と「正社員」の待遇格差の問題は、常にクローズアップされているということですね。

この問題に関し、今回は次のような改正がなされました。

1)「正社員並みパート」の範囲の拡大
2)不合理な待遇格差の禁止

では、まず初めに、一番目の「「正社員並みパート」の範囲の拡大」について見ていきましょう。

パートタイム労働法では、パートタイマーを次の4つに区分して、均衡処遇のあり方を定義しています。

1.職務内容同一パートタイマー

 1-1.通常の労働者と同視すべきパートタイマー(正社員並みパート)
 1-2.一定期間職務などの変更があり得るパートタイマー(一部正社員並みパート)
 1-3.それ以外の職務内容同一パートタイマー(職務同一パート)

2.上記以外のパートタイマー(アシスタント型パート)

( )内の呼称は、「正社員並みパート」以外は私がつけたものです。 こうでもしないと、面倒で(笑)

次項で、これらの定義と、均衡処遇についてお話しします。

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関連リンク

改正の概要は

パートタイマーの均等・均衡処遇(1)

パートタイマーの均等・均衡処遇(2)

パートタイマーの処遇を考える(1)


非正社員活用講座目次

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