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就業規則 社会保険労務士

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メルマガバックナンバー

2012/8/3号

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* 人材活性化ニューズレター *
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2012/8/3号


本日のコンテンツ

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1.「昇格」制度を設計するには Part2
2.セミナーのお知らせ
 「人事戦略としての就業規則見直しセミナー〜賃金規程編〜」
3.人事・労務ニュース
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みなさま、こんにちは。
ACEヒューマンキャピタル/HRMオフィスの杉山です。
このメルマガは、名刺交換をさせていただいた方、小冊子、セミナー、相談コーナーをご利用になった方に配信させていただいています。
(配信停止をご希望の方は、本メール末尾をご覧ください)


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1.「昇格」制度を設計するには Part2
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前回のメルマガで、昇格制度のあらましについてお話しました。

今回から、昇格制度の実際について、ポイントとなるところをお話していきましょう。


<昇格基準>

◆卒業方式と入学方式

昇格には、「卒業方式」と「入学方式」があります。

「卒業方式」とは、「現在の資格等級の要件をクリアすれば昇格する」というやり方です。
たとえば、資格等級4級の人が、4級の要件を完全にクリアしていれば5級に昇格させるということです。

これは、「4級の要件をクリアしていれば、5級の仕事もできるだろう」という「期待値」に基づいた昇格です。

一方、「入学方式」とは、上位等級の仕事ができるかどうかを判定した上で昇格を決めるという方法です。

卒業方式のメリットは、基準がすっきりしているという点にあります。

4級の人は、当然4級の仕事をしているのですから、それを完全にこなしているかどうかを判定するのは、比較的容易です。

デメリットは、「4級の仕事を完璧にこなしていても、5級の仕事ができるかどうか、本当には分からない」ということです。

特に、降格がない場合、どうなるでしょうか。その資格等級にいる人が果たすべき役割を果たせない状態が、ずっと続いてしまいます。

入学方式のメリットは、昇格させても問題ないという確信が持てる点にあります。

問題は、それを実際にどうやって判定するかです。

そのためには、上位等級の仕事を実際にやってもらうしかないのですが、それができるかどうかは、現場次第になりがちです。

職場の状況、管理職のマネジメントに任されるわけです。

これを補う手段として、面接、昇格試験、アセスメントなどがあります。


◆どの方法によっているのかを明確に

会社のコンサルティングをさせていただいて、よく問題を感じるのは、そもそもどのような考え方で昇格を運用しているのか判然としないケースが少なくないことです。

そのため、昇格を検討するときに「○○さんはすでに今の仕事で十分成果を上げているのだから、4級に昇格させるべきだ」「いや、4級の役割が果たせるかどうか、分からない」といった議論がされてしまうのです。

かみ合わない議論です。
着眼点が根っこから異なるのですから。

特に、管理職昇格のときに、このようなことが顕著に出ます。

我が社はどのような考え方で昇格判定するのかを確立し、共有するようにしましょう。


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2.セミナーのお知らせ
 「人事戦略としての就業規則見直しセミナー〜賃金規程編〜」
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ACEヒューマンキャピタル/社労士事務所HRMオフィスがセミナーを開催します。(ACEヒューマンキャピタルは、社労士事務所HRMオフィスと社会保険労務士オフィスヤマキの共同事業です。)


日時:2012年8月30日(木)13:30〜16:00
会場:東京都中小企業会館(銀座1丁目)
受講料:8000円

賃金制度見直しに伴う就業規則(賃金規程)見直しのポイントと実務を解説します。

詳細はこちらを!
http://www.hrm-solution.jp/sconsul_tokuchou.html#shuugyoukisoku

<主な内容>
(1)労働契約と(就業規則の関係を知る
〜会社と従業員が交わす労働契約は就業規則と表裏一体の関係にある。
就業規則と労働契約の関係を理解することで、生きた就業規則を作ることができる

(2)就業規則 見直しのポイント
〜一度作った就業規則は、会社内外の変化に合わせて見直していく。
見直すときは、どこに注意しなくてはならないかを押さえる

(3)賃金規程の見直し
〜賃金制度を会社のどのように就業規則(賃金規程)に反映させるか?その勘所を知る

(4)賃金に関する規程例紹介
〜賃金決定基準、賞与の支払い方などを実際にどう規程に落とし込むか、実例を元に解説


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3.人事・労務ニュース
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<採用・雇用>

「採用選考に関する企業の倫理憲章」見直し行わず(経団連)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/051.html

精神障がい者「雇用義務の対象に」(厚労省研究会)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002g2nt.html

7月1日現在の内定率7割超(ディスコ)
http://www.disc.co.jp/pressrelease/detail/13monitor_20120720-605.htm

採用人数を「増加した」企業が増加(経団連)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/058.html

<賃金、退職金、人事制度>

地域別最賃の引き上げ、4〜5円(中央最賃審)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002g9ku.html


中小企業の賃上げ、3,880円、1.55%(経団連)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/049.pdf

民間主要企業の今春賃上げ、額・率ともに前年下回る(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002gij6.html


2012年夏季一時金要求・妥結状況(東京都産業労働局)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2012/07/60m7n200.htm

大企業の夏季賞与、前夏比2.54%減の77万1,040円(経団連)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/056.pdf


<社会保険、労働保険>

労災保険の年齢階層別給付基礎日額の最高・最低額を改定(厚労省)
http://kanpou.npb.go.jp/20120725/20120725g00161/20120725g001610022f.html

高年齢雇用継続給付、育児休業給付等の支給限度額が8月から改定(厚労省)
http://krs.bz/roumu/c?c=7232&m=4326&v=4c693284


<安全衛生、メンタルヘルス>

パワハラで自殺と労災認定(福井労働基準監督署)
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/gyousei/20120801b.htm


<その他>

平均寿命、男性79.44歳、女性85.90歳(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life11/index.html

「ポジティブ・アクション」の取り組みが進展 雇用均等基本調査(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/71-23r.html


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◇       ご相談をお受けします           ◆
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・賃金制度を見直したい
・残業時間を削減したい
・就業規則を見直したい
・メンタルヘルスに対応しなくてはならない
・労務トラブルが起こった
・助成金をもらいたい

〜〜ご相談に対応します!

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