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就業規則 社会保険労務士

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メルマガバックナンバー

2012/7/13号

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* 人材活性化ニューズレター *
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2012/7/13号


本日のコンテンツ

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1.「昇格」制度を設計するには Part1
2.セミナーのお知らせ
 ・賃金制度セミナー
 ・就業規則セミナー
3.人事・労務ニュース
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みなさま、こんにちは。
ACEヒューマンキャピタル/HRMオフィスの杉山です。
このメルマガは、名刺交換をさせていただいた方、小冊子、セミナー、相談コーナーをご利用になった方に配信させていただいています。
(配信停止をご希望の方は、本メール末尾をご覧ください)


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1.「昇格」制度を設計するには Part1
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前回のメルマガでは「降格」のお話をしました。

今回はその逆、昇格についてお話します。

職能等級、役割等級、職務等級などの等級やグレードを上げることを「昇格」といいます。

一方、課長、部長といった役職を上げることを「昇進」といいます。

もっとも、これは会社によって呼称は様々で、役職を上げることを昇格と称していることもありますが、ここでは、等級の上昇を指すことにします。

会社の人材マネジメントで、この昇格というのは重要なポイントになります。

会社がどのような人を重く用いたいのか、つまり、会社がどんな人材を求めているのかが、ここに現れるからです。

働く人も、昇格には大きな関心をもち、その結果は様々な話題を提供します。

人事の季節に、会社近くの居酒屋で話題になるのも、昇格に関わることだったりします。


さて、この昇格ですが、ポイントは次の2つになります。

(1)昇格基準
(2)昇格方式
(3)昇格手続


(1)昇格基準

文字通り、「何を基準に昇格判定するか」です。

次のようなものがあります。

・人事評価
・等級基準
・滞留年数

(2)昇格方式

これには、「卒業方式」と「入学方式」があります。

(3)昇格手続

昇格審査の時期、手順などです。


昇格にあたって、重要なポイントをお話しましょう。

昇格判定で、重視されるのは人事評価です。

これは間違いではありません。

実績のない人を昇格させるわけにはいきませんから。

しかし、人事評価だけで決めてしまうのは考えものです。

なぜなら、人事評価は「過去の結果」でしかないからです。

昇格で大事なのは、「上位等級の要件を満たすことができるかどうか」です。

つまり、将来性を見るわけです。

それを人事評価結果だけで見るのは、無理があります。

人事評価の中で、保有能力や潜在能力を評価するようになっていれば、ある程度はカバーできますが、それでも限界があります。

将来性をどのように判定するかが、昇格にあたって大事なポイントになってくるのです。


では、次回、昇格制度の詳細について見ていきましょう。

(杉山)


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2.セミナーのお知らせ
 ・賃金制度セミナー
 ・就業規則セミナー
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ACEヒューマンキャピタル/社労士事務所HRMオフィスがセミナーを開催します。

※ACEヒューマンキャピタルは、社労士事務所HRMオフィスと社会保険労務士オフィスヤマキの共同事業です。

7/24「賃金・人事評価制度セミナー〜会社と働く人を元気にする制度のつくりかた〜」
8/30「人事戦略としての就業規則見直しセミナー〜賃金規程編〜」


賃金・人事評価制度セミナー
〜会社と働く人を元気にする制度のつくりかた〜
「人事戦略としての就業規則見直しセミナー」とのセット割引特典あり!

日時:2012年7月24日(火)13:30〜16:00
会場:東京都立産業貿易センター・浜松町館
受講料:8000円

賃金制度の作り方、運用のし方を、実務経験とコンサルティング経験に基づいて、分かりやすくご説明します。

詳細はこちらを!
http://www.hrm-solution.jp/sconsul_tokuchou.html#chingin


<主な内容>
(1)賃金はどうやって決める?
〜社員が生き生きと働き、会社の業績アップに貢献するようになるには、賃金をどうしていけばいいのかを考えよう

(2)ウチの社員に何を求めるか?
〜人材要件を明確にすることで、賃金を合理的に決めることができる。
そのツールとなる等級制度の考え方、作り方を知ろう

(3)人事評価制度の作り方と運用
〜社員が現在どんなレベルにあるか、今期どんな成果を上げたかを的確に評価、公平な賃金決定に結びつけよう

(4)賃金制度の作り方と運用
〜働きがいのある賃金制度をつくり、会社のメッセージを伝えよう


人事戦略としての就業規則見直しセミナー〜賃金規程編〜
「賃金・人事評価制度セミナー」とのセット割引特典あり!

日時:2012年8月30日(木)13:30〜16:00
会場:東京都中小企業会館(銀座1丁目)
受講料:8000円

賃金制度見直しに伴う就業規則(賃金規程)見直しのポイントと実務を解説します。

詳細はこちらを!
http://www.hrm-solution.jp/sconsul_tokuchou.html#shuugyoukisoku

<主な内容>
(1)労働契約と(就業規則の関係を知る
〜会社と従業員が交わす労働契約は就業規則と表裏一体の関係にある。
就業規則と労働契約の関係を理解することで、生きた就業規則を作ることができる

(2)就業規則 見直しのポイント
〜一度作った就業規則は、会社内外の変化に合わせて見直していく。
見直すときは、どこに注意しなくてはならないかを押さえる

(3)賃金規程の見直し
〜賃金制度を会社のどのように就業規則(賃金規程)に反映させるか?その勘所を知る

(4)賃金に関する規程例紹介
〜賃金決定基準、賞与の支払い方などを実際にどう規程に落とし込むか、実例を元に解説


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3.人事・労務ニュース
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<採用・雇用>

精神障がい者「雇用義務の対象に」(厚労省研究会報告書案)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002dvk4.html

「定年まで働きたい」過去最高の34.3%(日本生産性本部・新入社員意識調査)
http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001347.html


<賃金、退職金、人事制度>

2011年度未払賃金立替総額、約200億円(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=177193

厚年基金の解散要件緩和などの検討を求める報告書を公表(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002e9wf.html

2012年春季賃上げ要求・妥結状況について(東京都産業労働局)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2012/07/60m79100.htm


<労働時間、休日、休暇>

ビジネスパーソン5,000人 残業時間の実態調査(インテリジェンス)
http://www.inte.co.jp/corporate/library/survey/20120703.html

節電に向けた労働時間の見直しなどに関するQ&A(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/faq.html


<助成金>

雇用調整助成金等の支給緩和措置を見直す改正省令案を公示(厚生労働省)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120149&Mode=0


<社会保険、労働保険>

平成24年8月1日からの基本手当日額等の適用額を変更(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken/kihonteate.html

「健康保険法第106条(資格喪失後の出産育児一時金の給付)に基づく出産育児一
時金の支給の取扱い等の一部改正」(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shussan/index.html


<非正社員>

非正規社員の雇用環境整備、中小企業を支援(東京都)
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/equal/try_kigyou/index.html

派遣法改正法の政省令案要綱等を妥当と了承(労働政策審議会)
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/gyousei/20120706.htm


<その他>

改正育児・介護休業法全面施行
http://saitama-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/saitama-roudoukyoku/press/2012/pr20120629-06.pdf

平成23年版働く女性の実情(厚生労働省)
―平成23年の女性雇用者数は2237万人となり、前年に比べ8万人増加(前年比0.4%
増)。雇用者総数(5244万人)に占める女性の割合は42.7%(同0.1ポイント増)
となった
http://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/

第6回 将来の経営幹部育成に向けた『選抜人材教育』に関する調査(日本生産性本部)
http://activity.jpc-net.jp/detail/academy/activity001350.html


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編集後記
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ようやく今週はじめに年度更新申告と算定基礎届の提出が終わりました。

まだ、夏季賞与の支給がこれからという顧問先がありますので、賞与支払届の提出が終われば少しはゆっくりできそうです。

人事総務ご担当の皆様の中には、「今週末は少しゆっくり過ごしたい」と考えておられる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

外出する方はもちろん、ご自宅で過ごされる方も、節電対策でエアコンは少し高めの温度に設定されることと思います。

熱中症や夏バテには、十分に気をつけたいですね。

(八巻)


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◇       ご相談をお受けします           ◆
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・賃金制度を見直したい
・残業時間を削減したい
・就業規則を見直したい
・メンタルヘルスに対応しなくてはならない
・労務トラブルが起こった
・助成金をもらいたい

〜〜ご相談に対応します!

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