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就業規則 社会保険労務士

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メルマガバックナンバー

2012/6/15号

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* 人材活性化ニューズレター *
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2012/6/15号


本日のコンテンツ

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1.人事等級講座〜等級の定義をどうするか?
2.企業内でのキャリア開発を考える(1)
3.セミナーのお知らせ
・賃金制度セミナー
・就業規則セミナー
4.人事・労務ニュース
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みなさま、こんにちは。
ACEヒューマンキャピタル/HRMオフィスの杉山です。
このメルマガは、名刺交換をさせていただいた方、小冊子、セミナー、相談コーナーをご利用になった方に配信させていただいています。
(配信停止をご希望の方は、本メール末尾をご覧ください)


GWをはさんで、少しお休みしていました。(仕事を休んでいたわけではありませんが)。
再開します。お付き合いください。

最近、タブレット端末(Android)に手書き入力を導入しました。
「mazec」というものです。
お試し版を使ってみたところ、認識精度の高さに驚き。
実務で十分使えます。
これでキーボードを持ち歩かなくてもいいかもしれません。
すっかりはまっています。


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1.人事等級講座〜等級の定義をどうするか?
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会社は、社員の配置やポスト、賃金などの処遇を決めたり、戦力アップを図ったり、仕事の成果などを評価するといった、人に関する一連のことを行います。

このような機能を「人事」とか「人材マネジメント」といいます。

この人材マネジメントの基盤にくるのが、人事等級とか人事グレードなどと言われるものです。

なぜこのようなものが必要なのでしょうか?

それは、ある程度の人数になると、社員のランクづけをしないと、冒頭にお話しした人材マネジメントを行うことが難しくなるからです。

社員が数人であれば、そのようなものがなくても、問題はありません。
しかし、人数が増えてくると、そうもいかなくなってきます。

たとえば、賃金にしても、鉛筆をなめて一人一人の金額を決めているうちに、矛盾がでてきて、なんだかよく分からない状態になってくるのです。

では、どのぐらいの人数になったら、そのようなものが必要になるのか?
公式はありませんが、私の経験では、20人を超えたあたりが目安ではないかと思っています。

人事等級制度では、等級ごとの基準を決めます。

・職能資格制度では「職能要件書」
・役割等級制度では「役割基準書」
あんどといいます。

等級制度をつくるときは、まずはじめの段階で、等級ごとのおおまかな期待要件を定めます。

「○○等級:独力で担当業務をこなすことができる」という感じです。

これを、より詳細に定めます。

職能資格制度の場合、能力を、いくつかの要素に分解します。

「知識」、「企画力」、「実行力」、「折衝力」などです。

そして、等級ごと、要素ごとに、中身を定義していきます。
「○○等級に必要な知識のレベル」などです。

たとえば、
「3等級:就業規則の主要な部分は頭に入っている」
「4等級:就業規則の主要な項目と、それに関連する法律のことが頭に入っている」
――という感じです。

では、このような要件をどのように洗い出していけばいいのかを、次回以降に見ていきます。


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2.企業内でのキャリア開発を考える(1)
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キャリア開発の考え方が登場したのは最近のことではありません。

いま再び、キャリア開発に対する注目が集まっています。

これは、個人も、会社も、能力開発に真剣に取り組み始めたということの証です。

「人材力」を高めることが、会社の生き残りに必須だということに、改めて気づいたとも言えます。

「それは分かるけど、コストが…」

それは間違いです。

キャリア開発の仕組みは、専門の人材育成部署をもっている大企業だけにしかできないことではありません。

中小企業が人を育てる、有効な考え方であり、手段なのです。

それに対する国の助成もあります。

以下、数回に渡って、キャリア開発の考え方と、関連する助成金のご紹介をしていきましょう。



◆キャリア開発とは

人は社会に出てから、完全にリタイアするまで、いろいろな仕事、ポストにつき、その過程でいろいろな能力を身につけていきます。

この積み重ねが、「キャリア」です。キャリアをそのまま訳すと「経歴」となります。

特に主体的に何かを考えなくても、キャリアは時間の経過とともに自然にできあがっていきます。

ただ、そうやってできあがったキャリアが、自分の思い描いていた姿になっているかどうかは別問題です。

また、会社にとっては、事業戦略と社員1人1人のキャリア形成がうまくマッチしているのがベストです。

そう考えると、キャリアは、本人と会社がしっかり意識してつくっていくものだと言えます。そして、会社にとっても、個人にとっても、人材育成の中核はキャリア開発にあります。


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3.セミナーのお知らせ
・賃金制度セミナー
・就業規則セミナー
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ACEヒューマンキャピタル/社労士事務所HRMオフィスがセミナーを開催します。

※ACEヒューマンキャピタルは、社労士事務所HRMオフィスと社会保険労務士オフィスヤマキの共同事業です。

7/24「賃金・人事評価制度セミナー〜会社と働く人を元気にする制度のつくりかた〜」
8/30「人事戦略としての就業規則見直しセミナー〜賃金規程編〜」


賃金・人事評価制度セミナー
〜会社と働く人を元気にする制度のつくりかた〜
「人事戦略としての就業規則見直しセミナー」とのセット割引特典あり!

日時:2012年7月24日(火)13:30〜16:00
会場:東京都立産業貿易センター・浜松町館
受講料:8000円

賃金制度の作り方、運用のし方を、実務経験とコンサルティング経験に基づいて、分かりやすくご説明します。

詳細はこちらを!
http://www.hrm-solution.jp/sconsul_tokuchou.html#chingin


<主な内容>
(1)賃金はどうやって決める?
〜社員が生き生きと働き、会社の業績アップに貢献するようになるには、賃金をどうしていけばいいのかを考えよう

(2)ウチの社員に何を求めるか?
〜人材要件を明確にすることで、賃金を合理的に決めることができる。
そのツールとなる等級制度の考え方、作り方を知ろう

(3)人事評価制度の作り方と運用
〜社員が現在どんなレベルにあるか、今期どんな成果を上げたかを的確に評価、公平な賃金決定に結びつけよう

(4)賃金制度の作り方と運用
〜働きがいのある賃金制度をつくり、会社のメッセージを伝えよう


人事戦略としての就業規則見直しセミナー〜賃金規程編〜
「賃金・人事評価制度セミナー」とのセット割引特典あり!

日時:2012年8月30日(木)13:30〜16:00
会場:東京都中小企業会館(銀座1丁目)
受講料:8000円

賃金制度見直しに伴う就業規則(賃金規程)見直しのポイントと実務を解説します。

詳細はこちらを!
http://www.hrm-solution.jp/sconsul_tokuchou.html#shuugyoukisoku

<主な内容>
(1)労働契約と(就業規則の関係を知る
〜会社と従業員が交わす労働契約は就業規則と表裏一体の関係にある。
就業規則と労働契約の関係を理解することで、生きた就業規則を作ることができる

(2)就業規則 見直しのポイント
〜一度作った就業規則は、会社内外の変化に合わせて見直していく。
見直すときは、どこに注意しなくてはならないかを押さえる

(3)賃金規程の見直し
〜賃金制度を会社のどのように就業規則(賃金規程)に反映させるか?その勘所を知る

(4)賃金に関する規程例紹介
〜賃金決定基準、賞与の支払い方などを実際にどう規程に落とし込むか、実例を元に解説


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4.人事・労務ニュース
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<採用・雇用>

2012年 主な上場企業希望・早期退職者募集状況調査(6月7日現在)(東京商工リサーチ)
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/2012/1219881_2004.html

正社員の過不足状況、4期連続で「不足」、労働経済動向調査(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/1205/index.html


<賃金、退職金、人事制度>

2011年度「能力・仕事別賃金実態調査」結果概要(日本生産性本部)
http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001344.html

2012年夏季一時金要求・妥結状況について(中間集計)(東京都産業労働局)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2012/06/60m6b100.htm

「第5回 厚生年金基金等の資産運用・財政運営に関する有識者会議」配付資料(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002cge5.html


<助成金>

厚労省の「提言型政策仕分け」チームが雇用調整助成金の見直し等を提言
http://www.mhlw.go.jp/jigyo_shiwake/dl/teigen_02_05.pdf


<社会保険、労働保険>

個人情報の適正な取扱いの徹底を指示(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176465

平成24年国民健康保険法の一部を改正する法律について(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176367

子育て支援(児童手当制度)(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176469

児童手当について(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176323

出産育児一時金の支給額・支払方法について(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176267

国民健康保険事業年報・月報(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176271

平成22年度 国民健康保険事業年報(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176273

労働保険関係各種様式(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176355


<安全衛生、メンタルヘルス>

「雇用管理に関する個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項」(厚生労働省)
http://mie-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei/hourei_seido/_100639.html


<その他>

平成23年度個別労働紛争解決制度施行状況〜民事上の個別労働紛争相談件数、助言・指導申出件数が過去最高〜(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002bko3.html

11年合計特殊出生率1.39、前年と同率、人口動態統計(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/index.html

労働経済動向調査(平成24年5月)の概況(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=176299

平成24年5月月例労働経済報告(厚生労働省)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=175955

母性保護のための「女性労働基準規則」を改正(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku05/h24-78.html



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◇       ご相談をお受けします           ◆
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・賃金制度を見直したい
・残業時間を削減したい
・就業規則を見直したい
・メンタルヘルスに対応しなくてはならない
・労務トラブルが起こった
・助成金をもらいたい

〜〜ご相談に対応します!

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